ぬちま-す

ぬちま-す

販売価格: 1,080(税込)

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商品詳細

沖縄の海から生まれた塩
沖縄の方言で、命のことを「ぬち」、塩のことを「まーす」と言います。
生命に必要な海洋成分に着目し「命の塩」(ぬちまーす)と名付けました。ぬちまーすの原材料は沖縄県宮城島の太平洋側の海水のみ。
輸入塩、固結防止剤などの添加物は一切使用しておりません。
沖縄本島と海中道路で結ばれ、タカハナリ(高離)とも呼ばれる標高100m前後の高台の島です。浅瀬にはサンゴ礁が広がります。
また、沖は流れが速く圧倒的な透明度を誇ります。



世界初の製法「常温瞬間空中結晶製塩法」
細かい霧を発生させて塩を作る製塩法を「常温瞬間空中結晶製塩法」といいます。円盤を高速回転させ、海水を細かい霧にし、その霧に温風を当てると、
水分だけが瞬時に蒸発し、海水に溶けていた塩分・にがり(塩以外の成分)がすべて空中で結晶。真っ白で、海の成分まるごとの塩が雪のように降り積もります。

体にやさしい塩
一般的な製塩法として、海水を窯で煮る「煮窯塩」、海水を塩田にまき天日干しする「天日塩」、海水に電気を通し、膜で塩分を集める「精製塩」、岩を掘削する「岩塩」などがあります。
これらの製法では、塩分とその他の海洋成分(にがり)が分離してしまい、多くの成分が失なわれてしまいます。
ぬちまーすは、一般の食塩よりも塩分が25%も低く、海洋成分が21種類含まれています。海洋成分の中でも、特に日常生活で不足しがちな「マグネシウム」は、一般の食塩の200倍含まれており、毎日の食事でバランス良く海洋成分を摂取することができます。

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