50歳からは炭水化物をやめなさい

50歳からは炭水化物をやめなさい
人間の体は50才を境に大きく生理機能が変わる。
この事実により、がん、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病の四大疾患の患者が
50才を境に急増するのか、その理由もわかりました。
人間の寿命を決めているのは、ミトコンドリア、テロメア、長寿遺伝子、腸内細菌という人体に存在する微少の物質たちです。
なかでも、ミトコンドリアと長寿遺伝子の活性を高められるのは
50才を過ぎないとできないと最近わかりました。
病気になるかどうかも、遺伝というよりは、日々の生活の中で
これらの四つの物質をうまく活性化できるかどうかにかかっています。

50才を越えたあなた是非この本を読んで 
病まない、老いない、ボケない長寿人生を手にしてください